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きょうのBL、これ読んだ。

BL書評ブログ。BL漫画、BL小説の読書感想文。作中のストーリーに触れていますのでネタバレ注意です。

ましたの腐男子くん 2巻 黒岩チハヤ 腐男子の現実に(笑)

2日続けて黒岩チハヤさんの「ましたの腐男子くん」。

第2巻のレビューです。

 

ましたの腐男子くん (2) (GUSH COMICS)

ましたの腐男子くん (2) (GUSH COMICS)

 

 

さっそくネタバレ感想に入ります。

 

 

Previously on Mashita no Fudanshi-kun

腐男子の幹(もといと読む。攻め)と地味で内気なサラリーマンの曽我部(受け)は同じアパートに住んでおり、幹は曽我部のことを「腐男子仲間」であると勘違いしています。曽我部は腐男子ではなく、乾が好きなだけ。でも友達になれたことが嬉しいと感じます。二人が共にいるうちに曽我部のバレバレな行動により幹は自分のことが好きなんじゃないかって疑念を抱くようになり、幹は曽我部に詰め寄るのです!そして、ようやく晴れて恋人同士に――。

 

1巻まではこの二人はキス止まりでしたね。

2巻からは当然、合体が待っているわけです。期待して読み進めましょう(笑)

 

さて、2巻のお話はというと……。

恋愛経験もなければ、エッチなことに免疫がない曽我部(笑) エッチな場面になると気絶してしまうんです。

でも、つきあい始めたカップルの次なるステージは、そりゃもう合体しかないわけで(笑)幹も腐男子知識が先行して、エロイ発言をバシバシ言います。

 

「ち〇こいれたいです、俺」

 

って――(笑) 幹は攻め志望です^^

これには理由があるそうです。しょうもない理由ですけど(笑)

 

役割も決まったことでして(笑) デートの後、二人はラブホに(笑)

いよいよです!

 

部屋に入り、曽我部は幹にあるものを差し出す。それは”アイマスク”でした。曽我部は自分がエロイことをすると卒倒してしまうので、見なければ卒倒しないのではないかという苦肉の策だったのです。

 

そんなわけで、二人でブラインドタッチならぬブラインドエッチ開始です(笑) 読者は覗き見気分かも。

実際アイマスクをしながらってのは難しいですよね(苦笑)なので、幹は途中で外してしまう。もちろん、これは曽我部から「幹君のタイミングで外していい」って言われています。

 

幹は曽我部の体を触りながら、BLと現実とを比較するわけです(笑) 普通なら過去の女なんだろうけど。さすが腐男子。幹は実況しながら、大事な部分をいじっちゃうわけです。

 

この言葉責めにたまらず、曽我部は幹を止めようとする。しかし、はらりと曽我部のアイマスクが落ちる。

あっ、見ちゃったーー(;´Д`)

 

ってなるけど、気絶させませんよ、ってエロ幹は曽我部の体をがっちりcatch!抱きしめながら、幹はいじる(あそこを)で、曽我部は幹の手によって、達してしまうわけです。曽我部、エロせくしーです( ̄д ̄)

 

なんと、その光景を見惚れてしまった幹は見ているだけで撃沈してしまう!!!!まさかの暴発。パンツの中が大参事やね!

 

とまあ、こんな感じで合体はお預けになります(笑)

 

 

不甲斐ない結果になり、幹はBL本で勉強しようと決意する姿が面白かった^^本を買おうとやってきたオタクイベントで、幹は旧友の古市という男性に出会う。実は彼も腐男子であることが判明。古市は正真正銘の腐男子で、乾は意気投合する。古市もノンケでBLが好きという腐男子です。ゲイを毛嫌いしています。腐男子=ゲイって言われるので嫌になったみたいです。

 

曽我部は本物の腐男子仲間が出来て良かったね、と付き合いを応援するんだけど、楽しそうに話す二人を見て不安になる。思考があらぬ方向へ行き、BLでエロの勉強をしようと曽我部はあたふたします。その姿は可愛いです。

 

ですが、そこは腐男子の幹!敏感でした。不安そうにしている曽我部にすぐに気が付きます!逆に、「男同士でも嫉妬ってあるんだな、感動しました」って言って、曽我部を安心させます。

 

その場は収まるんだけど、やっぱりまだどこか安心しきれなくて、曽我部の心に不安が残ります。合体してないからでしょうね。

 

いつもはオタク満喫コース(乙女街道やらイベントやら本屋)のデートも今回は水族館へ出向きます。暗いから手をつないでも大丈夫、っていう幹の魂胆でした(笑)

 

しかし、偶然にも、手を繋いでいる姿を古市に見られてしまいます!

これはBLでよくある展開ですね~。

 

その光景を見てしまった古市は疑念を抱きます。最寄り駅で曽我部を待ち伏せしています。それで聞くんです。「二人はどんな関係なの?」って。古市はどんどん確信に触れて、曽我部に迫っていくんです。「ホモってひくよね」とか「ホモは気持ち悪い」とかと言って二人の関係を非難するんです。

 

でも、曽我部は自分は非難されるのは許せるけど、幹君をわるく言わないで欲しい、気持ち悪いのはゲイである自分だけだからって言う。

 

そこで、その場に居合わせた幹が登場。アパートの前で会話しているので(笑)

まあ、ズバっと古市に言います。

 

「曽我部さんを傷つけるやつなんて友達じゃねえ」って。

 

ようやく古市が現れてからの不安が去り、古市問題が解決しました。

 

残る問題はひとつ。そう、合体です!

 

実は古市が現れて不安の元に読んで勉強していたことが役立ちます。曽我部はエロ免疫のレベルがアップしているのです(笑)

曽我部が積極的になってくれて、ようやく。よーやく。二人は結ばれます。 

 

この巻では幹と古市の腐男子同士の会話、ち〇こを熱く語るシーンがあったりして面白かったです。続編3巻か、古市がその道に走るスピンオフなんかもあれば面白いな~^^古市バージョンを期待します。ホモ嫌いのエッチは期待できますからね~。あるかな~。

 

ごちそうさまでした♪

 

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